絶対に失敗しない塾選び!(完結編)②ココを見ろ!4選

学習

今回は↓↓の記事の続きとなります!まだご覧になっていない方はこちらを先にご覧ください。

できないことにはきちんとNo!をいう塾

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塾や予備校を管理しているスタッフは基本的にはただのビジネスマンですので、もちろんノルマ営業数値が存在します。

とりあえず入れてしまえばいいと思っているスタッフの場合は、多少の無理を聞いてくれることがあります。

顧客側にとっては無理を聞いてくれるのはメリットかもしれませんが、大体は営業トークですのでその後のサービスは他の生徒とほぼ同じになりますから、徐々に徐々に無理を聞いてくれなくなります。

求めているものと一致しない場合、一番困るのは生徒さん本人ですので、きちんとした塾であれば、「できないことはできない!」ときっぱりと言い切ってくれますので、そのような塾を信用すべきでしょう。

過度なキャンペーンや無料を謳っていない!

私がこれまでに見てきた塾や予備校で本当に一流といわれるようなところでは、まずキャンペーンや無料○○などを行うことはありません。

指導者側としては自分がこれまでに得た経験や技術を用いて教えているわけですから、それを無料で頻繁に提供することはまずありえません。

講師の学歴をきちんと公表している!

高単価の塾や予備校であれば、基本的には社会人、低単価であれば現役大学生が担当することがほとんどです。

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低単価の塾や予備校ほど講師の学歴を公表していない、もしくは伝えることを禁止されていることが多いです。それは顧客側に知られたときのクレームや集客力につながると考えているからです。

講師の学歴は十分条件ではありませんが、必要条件ではあります。やはり公表していないところは講師の学歴に自信がないところが多いのが現状です。

スタッフの服装がきちんとしている!

塾や予備校は夜の営業がほとんどなので、残業などが重なると終電で帰るということがざらに発生します。そんな状況が重なっているとスタッフの服装は清潔感がなくなり、ぼろぼろの靴を履いて、よれよれのシャツやスーツを着ている人が多発します。

そのような状況では、きちんとした生徒管理を行うことは厳しくなってくるので、きちんとした服装をしているかは必ずチェックすべきです!

まとめ

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いかがでしたか?少しでもタメになった情報があれば非常にうれしいです!!!

これからも教育関連の記事は書いていくと思いますのでその際はぜひご確認ください!

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